炭の粉が落ちたように黒胡椒がかかっているので
「炭火職人風」と言われているようです。
元々のローマ料理では生クリームを使わず、
パンチェッタ・卵・チーズで作ったあっさりしたものですが
日本流にアレンジして、今は生クリームを使うことが多いので
非常にこってりしたものと思われています。
かまどんはあまりこってりすぎるのは苦手だから
かまどん風にアレンジしてあっさりしたカルボナーラに仕上げています。
【卵の調理方】
- 鍋であたためたソースに、ゆがいたパスタを入れ、一度 沸騰させ必ず火をとめます。
- 一緒につけてあるチーズと卵の黄身を入れて混ぜてください。
そうすることによって、とろーっと美味しいカルボナーラになります。
★おいしく召し上がっていただく為のおまけ付き★
1.岩塩(パスタを湯がく用)2.粉チーズ(料理の最後の味付けに)
3.黒胡椒(料理の最後の味付けに)
原材料:
生ハム(豚バラ肉の塩漬けを熟成させたもの)、玉葱、白ワイン、ブイヨン(鶏ガラ玉葱、人参、
セロリ、ブーケガルニ)、生クリーム、パルミジャーノレジャーノ、バター、塩、胡椒
賞味期限:
冷蔵保存で3日、冷凍保存で1カ月